日産、ルノーとの持株会社への移行を明確に否定

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日産自動車は3月31日、ルノーと「持株会社を設立するとの計画は無い」と発表した。

同日付の日経新聞朝刊で、日産とルノーが2~3年以内をメドに持株会社に移行し、持ち株会社の傘下に日産やルノー、提携しているロシアのアフトワーズを置く方向で検討を開始したと報じられた。

これに対して日産はルノーとのアライアンスが「12年目を迎える中で、事業形態が進化していくだろうとコメントしてきたが、1つの持ち株会社を設立する計画はありません」としている。

また、報道では日産とルノーのカルロス・ゴーン社長のインタビューでの発言としていることについて「ゴーンの多岐に及んだインタビューのコメントを日本経済新聞が誤って解釈したもの」とし、実際のコメントは「アライアンスの企業構造はダイナミックであり続けるといった内容」だったとしている。

さらに、ゴーン社長が「持株会社設立に乗り出しているとコメントした事実は無い」と発言自体を明確に否定している。

《レスポンス編集部》

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