輸入車販売、日産が3か月連続トップ…3月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
マーチ(タイ製を日本に輸入)
マーチ(タイ製を日本に輸入) 全 1 枚 拡大写真

日本自動車輸入組合が発表した3月の輸入車ブランド別新車販売台数によると、日産が6439台で3か月連続シェアトップとなった。

2位はフォルクスワーゲンで前年同月比16.5%減の5222台と2ケタマイナスとなった。3位はメルセデスベンツは同20.4%減の3731台と落ち込んだ。

4位はBMWで同8.3%減の3450台だった。5位のアウディは同1.9%増の2296台と前年を上回った。6位がBMWグループMINI、7位がトヨタ、8位がボルボ、9位がプジョーで10位がフィアットだった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る