レギュラーガソリン151.8円、値上げ幅に落ち着き

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石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると4月4時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前の週よりも0.1円アップの151.8円だった。7週連続の値上がり。

東北地方や関東地方のガソリン不足でガソリン価格は急上昇していたが、石油元売りが卸価格を震災前の水準に抑えていることや、関東地方で燃料不足が解消したことから落ち着いた値動きとなっている。

依然として燃料不足問題が尾を引いている東北地方では、岩手が0.6円下がって155.4円、宮城が1.1円下がって157.5円と下がった。ガソリン不足による便乗値上げが落ち着いてきた模様。

ただ、福島原発事故などで脱原発の動きが見込まれることや、リビアなどの中東情勢が不安定化しているため、石油先物価格は上昇基調で今後も価格の上昇傾向は続く見通し。

ハイオクガソリンは0.1円値上がりして162.6円、軽油は0.1円値上がりして131.3円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、4月6日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は144.84円、ハイオクは155.98円、軽油は123.13円となっている。レギュラー、ハイオク、軽油ともに若干の値下がりとなった。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどe燃費のデータは、カーライフナビで見ることができる。
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《レスポンス編集部》

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