ホンダ伊東社長、バイクで被災状況を確認

自動車 ビジネス 企業動向
栃木研究所
栃木研究所 全 6 枚 拡大写真

ホンダの伊東孝紳代表取締役社長は8日、本田技術研究所四輪R&Dセンター(栃木)において、被災施設の復旧についての現状報告を行った。伊東社長は、震災直後に自分のオートバイに乗って各事業所を回り、被災状況を確認したという。

【画像全6枚】

栃木県にはホンダの研究所、購買部門、部品工場、生産技術の開発を行うホンダエンジニアリングなど、多くの施設があるが、伊東社長は、「天井の落下や壁の崩れなど、どの施設もすぐには業務を再開できる状況ではなく、復旧させるのは並大抵のことではない」と感じたという。

そこで、栃木の本部事務所が損壊した購買部門は、埼玉製作所に緊急のサテライトオフィスを設け、二次・三次を含む取引先の被災状況の確認や、部品供給への影響の検証を始めた。被災で困難となった部品供給の回復に向け、部品一点一点について対策を講じている。

また、四輪の研究開発部門は、工場など他事業所にサテライトオフィスを設けて、3月28日に開発業務を再開。伊東社長は「量産機種の開発は、工場との連携業務が多いため、生産現場が近いことで結果的に効率の良い開発ができると期待しています」とコメントしている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  4. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  5. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 【調査レポート】自動車パワートレインの現実解(米・欧・中・日・印)~BEV踊り場におけるPHEV・合成燃料の再評価~
  4. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  5. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
ランキングをもっと見る