昭和シェル、全ての油槽所が操業再開

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昭和シェル石油は、4月10日から塩釜油槽所からの通常出荷を再開したと発表した。

太平洋岸にある塩釜油槽所の再開で同社グループの油槽所は全て復旧した。塩釜油槽所からの出荷を再開したことで、日本側にある油槽所からの配送に比べて岩手、宮城の被災地への石油配送時間を大幅に短縮でき、東北地方への石油製品の供給体制が強化される見通し。

塩釜油槽所は、震災の影響で出荷を停止していた。津波の被害を受けた電気系統の復旧を終了、安全確認した上で10日の午前9時から通常出荷を再開した。

塩釜油槽所はガソリン3620キロリットル、灯油4315キロリットル、軽油3430キロリットルなど、合計2万1125キロリットルの石油製品を貯蔵できる能力がある。

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《レスポンス編集部》

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