オリックス自動車、被災したリース・レンタカー契約者の相談窓口を開設

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オリックス自動車は11日、東日本大震災で影響を受けた自動車リース契約者やレンタカー法人契約者向けの相談窓口を営業店舗に設置した。

相談受付対象は、自動車リースとレンタカー契約を結んでいる法人、個人。「マイカーリース」や「いまのりくん」、「いまのりセブン」の契約者となる。

震災による車両の損失、損害、リース料金支払いなど、不透明なケースをサポートする。

《レスポンス編集部》

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