【ファインテックジャパン11】108インチの大型ディスプレイでタッチ操作が可能に

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「マルチタッチ・メディアボード」のデモ 「マルチタッチ・メディアボード」のデモ
「マルチタッチ・メディアボード」のデモ 「マルチタッチ・メディアボード」のデモ 全 3 枚 拡大写真

 エレクトロニクス商社の昭和電子は、13日から東京ビッグサイトにて開催されている「ファインテック・ジャパン」にて、19~108インチの大型ディスプレイでスマートフォンのようなタッチ操作を可能にするソフトウェア「マルチタッチ・メディアボード」のデモを実演している。

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 「マルチタッチ・メディアボード」は、Windows 7 OSで動作する、韓国のワールドブリッジT&T社製ソフトウェアで、昭和電子が先月より日本で販売を開始した。一般ユースのハイエンドPCを用いた場合で、一度に最大20個のHD動画をコマ落ちなく再生できる。またマルチタッチによる拡大縮小も可能。

 韓国では、デジタルサイネージや、店頭や企業でのインフォメーションボード、デパートのエントランスでのフロア案内、テレビ番組などでの実用化が進んでいる。ブース担当者は、「韓国ではオンラインゲームの人気が高かったため、ゲーム用にタッチパネルディスプレイの開発が進んでいた。2年程前からは一般での実用化が始まっている。日本では、対応するソフトウェアがないため中々普及していない」と語る。また「顧客も面白がって見てくれるため、集客率が高く閲覧時間も長い」とアピールした。

 「マルチタッチ・メディアボード」は、40インチディスプレイとPCを含めた評価用サンプルが200万円から提供されている。

【FINETECH JAPAN 2011(Vol.5)】108インチまでの大型ディスプレイでタッチ操作が可能に……マルチタッチ・メディアボード

《編集部@RBB TODAY》

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