【ファインテックジャパン11】自由に曲がるガラス、厚さは0.02mm

自動車 ビジネス 企業動向
ミクロ技術研究所
ミクロ技術研究所 全 2 枚 拡大写真

東京ビッグサイトで13日に開幕した「ファインテックジャパン」で驚くようなガラスが登場した。ミクロ技術研究所が展示した自由に曲がるガラスがそれで、その厚さは何と0.02mm。

【画像全2枚】

自社開発の機械を使って、普通のガラスを削ったが、「いかにムラなく平坦に削るかが技術の見せ所で、なかなかできるものではない」(同社関係者)という。合成樹脂のフィルムでもここまで薄くするのは難しい。

ガラスはフィルムよりも耐熱性があり、透過性も高いため、これまでカーナビのモニターなど幅広い分野で利用されてきた。今流行のスマートフォンもそうで、同社の0.2mmのものが採用されているケースが多い。

そのガラスをさらに薄くできないかと限界まで挑戦したのが、今回展示した0.02mmのもので、すでに引き合いが数件来ているそうだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. 『ジムニー』のカスタムモデル「CODE26」も登場、ショートバンパーに角型ウインカー…BeyondJAPAN
  3. 「この値段は凄い!」STI装備満載のスバル『インプレッサ』、そのコスパがSNSで話題に
  4. 高級ゴルフカート「ロイヤルコーチ」、月額10万円からのサブスクのみでリリースへ…不具合時は無償で車両交換
  5. スズキ、ネオレトロデザインの新型『GSX-8T』と『GSX-8TT』を1月30日発売、129万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る