【上海モーターショー11】VW ザ・ビートル 詳細画像…原点と先進の融合

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
【上海モーターショー11】VW ザ・ビートル 詳細画像…原点と先進の融合
【上海モーターショー11】VW ザ・ビートル 詳細画像…原点と先進の融合 全 30 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンのアイコン的存在『ビートル』が、『ザ・ビートル』として生まれ変わった。ブランドの原点であるデザインを踏襲しながら、最新テクノロジー「TSIエンジン」の搭載など、VWの歴史の集大成とも言えるモデルとなった。

ボディサイズは全長4278mm×全幅1808mm×全高1486mm、ホイールベースは2537mm。旧型比で全長は152mm、全幅は84mmアップしながら、全高は12mm低くなり、スポーティなシルエットを手に入れた。また、フロントウィンドウからリアハッチまでをワンモーションフォルムとし、初代ビートルのデザインを踏襲した。

ガソリンエンジンは全て、小排気量ターボのTSIエンジンとし、パフォーマンスと環境性能を両立。原点回帰のみにとどまらない、VWの新たな価値を提案する。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る