トヨタ生産正常化11-12月ごろ、国内は7月から徐々に回復

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ会見
トヨタ会見 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は4月22日、記者会見で国内と海外の工場の生産正常化が11~12月ごろになるとの見通しを発表した。

【画像全3枚】

東日本大地震発生後、トヨタは4月18火から国内の全工場で生産活動を再開したものの、現在の操業レベルは当初計画の5割程度にとどまっている。依然として150種類以上の部品の調達が困難になっている模様だ。

トヨタでは現在を底にして7月ごろから生産レベルを徐々に引き上げる。車種によってばらつきがあるものの、11~12月ごろには全ライン、全モデルで生産が正常化する見通し。

海外生産についても北米、中国、欧州、豪州で減産しており、現在の生産レベルは通常の4割程度となっている。海外は日本から送っている一部の部品が輸送に時間がかかるため、操業回復は日本よりも1か月遅れの8月ごろになる見通し。海外も地域や車種でばらつきがあるものの、11~12月ごろには生産を正常化できる見通しだ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  5. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る