トヨタ豊田社長「納期が遅れて心からお詫び…」

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豊田章男社長
豊田章男社長 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車の豊田章男社長は、国内生産の正常化が11~12月にずれ込むことを公表したのに伴って「トヨタ車をお選びいただいたお客様におかれましては、納期が大幅に遅れておりますこと、心よりお詫び申し上げます」との謝罪コメントを発表した。

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豊田社長は「トヨタ自動車と販売店では、これまで以上にお客様サービスの充実を心がけますので、ご理解賜りたく、よろしくお願い申し上げます」としている。

また、販売店、仕入先などに対しては「販売店、仕入先に対する支援体制も検討してまいりますので、よろしくご理解お願い申し上げます」と述べ、金融支援なども検討していく方針を示した。

トヨタは震災発生直後から、従業員が現地に入り、工場、販売店、仕入先のと一体となって復旧に向けた活動を実施してきた。豊田社長自身もこれまで3度にわたって被災地を訪問している。豊田社長は「現場の凄まじい努力が、一日も早い生産回復を可能にするものと確信している」としている。その上で「自動車産業は、裾野が広く、与える影響が大きいため、少しでも早く、正常化を進めなくてはならないと考え、全社を挙げて取り組む」方針を改めて示した。

《レスポンス編集部》

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