プジョー 3008 限定車…酸素と呼吸、OXYGO

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 3008 OXYGO
プジョー 3008 OXYGO 全 1 枚 拡大写真

プジョー・シトロエン・ジャポンは9日、プジョーのクロスオーバー『3008』の日本導入1周年を記念した限定車「オキシゴ」を110台限定で発売すると発表した。

オキシゴは、酸素や呼吸という意味の「OXY」と「GO」を掛け合わせたネーミングで、アウトドア志向の高いユーザー向けに設定したモデル。3008の「プレミアム」をベースに、ナビゲーションシステム、バイキセノンディレクショナルヘッドランプ、専用エンブレムを装着する。

ボディカラーは、ペルラネラ・ブラック、アビサル・ブルー、ヒッコリー、パール・ホワイトの全4色を設定。

価格は349万円。総額30万円相当の装備品を付加しながらベースモデルの10万円アップに抑えた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  2. ソニー・ホンダ『AFEELA』にデジタルナンバープレート設定へ…背景色の変更やフォント調整が可能に
  3. マツダ CX-5 新型、最高評価の5つ星獲得…ユーロNCAP
  4. キヤノン3社、ナノインプリント技術や先端パッケージング装置を展示へ…SEMICON Japan 2025
  5. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る