【スマートフォン&モバイルEXPO】EVのCAN情報を取得してタブレットでナビ…ゼンリンデータコム

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【スマートフォン&モバイルEXPO】EVのCAN情報を取得してタブレットでナビ…ゼンリンデータコム
【スマートフォン&モバイルEXPO】EVのCAN情報を取得してタブレットでナビ…ゼンリンデータコム 全 5 枚 拡大写真

ゼンリンデータコムは、東京ビッグサイトで開催されている「スマートフォン&モバイルEXPO」で、電気自動車(日産『リーフ』)のCAN情報を取得してタブレットでのナビゲーションに活用する技術展示を出展した。

画像:スマートフォン&モバイルEXPO

取得するCAN情報は車速と航続可能距離の情報で、日産からAPIとして提供されたCAN情報をWiFiのアダプターを介してiPadに送信。ナビアプリの『いつもNAVI』でのナビゲーションに活用する。いつもNAVIでは地図表示やルート探索に加えてEV向けのコンテンツとして、独自に収集した充電施設情報なども提供する。

同社のIT・ITS事業部の山田英昭氏は、「自動車メーカーからCAN情報をAPIとして提供してもらうことで、タブレットやスマートフォンといった手軽なデバイスでより高精度・高品位なナビゲーションを提供することができる」と説明する。

刻一刻と変化するバッテリー残量を見極めて、適切なタイミングで充電をしなければならないEVにとって、ナビと車両情報の融合は不可欠。このように、ナビゲーション向けに自動車メーカーがサードパーティに対してCAN情報をAPIとして提供することは画期的な事例と言える。CANから取得できる情報は無数にあり、これらの膨大なデータを活用すれば、サードパーティのベンダーでもさらに利便性の高いナビゲーションが実現できそうだ。

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  4. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  5. トヨタ『アクア』、一部改良…「GR SPORT」グレード追加
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る