アウディ R8 e-tron の開発工場を初公開

自動車 ニューモデル 新型車
ビベラッハ工場でのR8 e-tron生産
ビベラッハ工場でのR8 e-tron生産 全 18 枚 拡大写真

アウディAGは、ネッカーズルムで開催した第122回年次総会でジャーナリストに対して電気自動車(EV)アウディ『R8 e-tron』の開発工場の内部を初公開した。

[写真18点:ビベラッハ工場でのR8 e-tron生産]

R8 e-tronはアウディ初の電気自動車で、ネッカーズルム工場で生産される。2012年後半には、小規模生産されたR8 e-tronスポーツカーが一般公道を走行する。

クワトロ社が、ネッカーズルム工場のサテライト工場であるハイルブロン・ビベラッハで電気自動車の製作を開始した。ここではミッドエンジンスポーツカー「R8」の量産部門で特に高い技能を持つスタッフの手によってR8 e-tronの組立を開始した。

R8 e-tronには、軽量化のため、アウディの中核技術の一つであるアウディ・スペース・フレーム(ASF)テクノロジーを採用する。アルミニウムで製作されるR8 e-tronのボディ単体重量は200kgをわずかに上回るレベルに抑える。

ネッカーズルムのプリプロダクションセンターとクワトロ社のスタッフは現在、R8 e-tron用の技術プラットフォーム製作に取り組んでいる。

R8 e-tronのアルミニウムボディは現在量産中のR8のボディの生産工程に非常に近い条件下で製造される予定。センタートンネルなど、電気自動車固有のコンポーネントは、ネッカーズルムのプリプロダクションセンターで製作する。ボディは、量産モデルのR8と同一の塗装プロセスを採用する。その後、ハイルブロン・ビベラッハのサテライト工場に搬送、最終組立が行われる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  5. 現代風アレンジで表情一新! スズキ『Vストローム250』7月23日発売、価格は68万5300円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る