東芝、スマートコミュニティ事業を強化…スイス企業を買収

自動車 ビジネス 企業動向
ランディス・ギアのホームページ
ランディス・ギアのホームページ 全 1 枚 拡大写真

東芝は、スマートコミュニティ事業のグローバル展開を加速するため、スイスのランディス・ギア(L+G)を23億ドル(約1863億円)で買収すると発表した。

L+Gは、世界に8000以上の顧客を持つスマートグリッドのキーコンポーネントであるスマートメーターを手がける。スマートメーターのデータを収集する双方向通信技術から収集データを用いたアプリケーションサービスまでのメーターシステムを一括提供する。

このL+Gの顧客網、サービス事業、技術に、東芝が持つ電力系のノウハウ、ビルや家庭向けのエネルギーマネジメント技術を融合することで、エネルギーサービスに不可欠な計量管理からクラウドを活用したサービス領域までをワンストップで提供する。

東芝はエネルギー総合管理を核としたスマートコミュニティの新たな事業領域に進出し、相乗効果を発揮できると判断し、L+Gを買収する。

東芝は、スマートグリッド、スマートコミュニティ事業の拡大を加速、これら事業分野の売上高を現状の約3000億円から2015年度には約7000億円と倍以上に増やす計画。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ついに国内販売か!」高速も走れる155ccの新型ネオレトロ、ヤマハ『XSR155』に「価格と維持費でアリかも」とSNSも注目!
  2. トヨタ、2000GTなど歴代スポーツカー6台を展示へ…オートモビルカウンシル2026
  3. DS 7後継、『DS N°7』欧州発表…コンパクト電動SUV最長の航続740km
  4. 米国製日産『ムラーノ』を日本導入、自動車認証が転換点…日米合意のインパクト
  5. なぜ今『CB400スーパーフォア』なのか? “王道ヨンヒャク”復活の真意をホンダ開発責任者に直撃
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る