痛車に新風?”サビ車”が高評価…痛Gふぇすた

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痛車に新風?”サビ車”が高評価…痛Gふぇすた
痛車に新風?”サビ車”が高評価…痛Gふぇすた 全 24 枚 拡大写真

アニメキャラなどを車体に装飾した“痛車”約1000台が集まるイベント「痛Gふぇすた」が22日開催され、全国から集まったさまざまな痛車が東京お台場地区に集結した。

今回のイベントで、グランプリを受賞したのはBMWの痛車であったが、宮崎駿監督作品の『天空の城ラピュタ』に登場してくるロボットのサビを表現したという痛車が準グランプリを受賞し高い評価を受けた。

このサビ車、サビの状態を保つため3日に一回は手入れをするといい、オーナーのこだわりは並ではない。アニメのキャラをボディに貼付けるだけではない、アニメの世界観を表現する、新種の痛車と言えるだろう。

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