フィアット 500ツインエア…販売の約5割を占める
自動車 ニューモデル
新型車

フィアット500ツインエアは、ダウンサイジングコンセプトを採用したインタークーラーターボ付き直列2気筒エンジンを搭載、インテークバルブを高度に管理することで吸気効率を向上し、燃費性能を大幅に高めた。
最高出力85ps/5500rpm、最大トルク14.8kgm/1900rpm、燃料消費率は21.5km/リットル(10・15 モード)と、500の「1.4 POP」グレードと比較して燃費を55%向上させている。
《》