ロールスロイス ファントムEV の発売計画は白紙?!

自動車 ビジネス 海外マーケット
ロールスロイス 102EX
ロールスロイス 102EX 全 6 枚 拡大写真

ロールスロイスが、2011年3月のジュネーブモーターショーに出品した『ファントム』ベースのEVスタディモデル、『102EX』。同車が市販に移される可能性は低くなった。

【画像全6枚】

これは5日、自動車メディアの『autoevolution』が報じたもの。同メディアの取材に応じたロールスロイスのトルステン・ミュラー・エトベシュCEOは、ファントムのEVを市販しない意向を示したという。

102EXは、ファントムをベースに開発したEVスタディモデル。2基のモーターを積み、最大出力394ps、 最大トルク81.6kgmを発生する。二次電池は蓄電容量71kWhのリチウムイオンバッテリーで、0-96km/h加速8秒以下、最高速160km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを備えていた。

トルステン・ミュラー・エトベシュCEOが同メディアに語ったところによると、ロールスロイスの顧客は都市近郊在住者が多いため、走行距離が制限されるEVには関心が低いということだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る