からくり自動車など科学工作教室 6月12日から開催

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トヨタ自動車は、小学生を対象に開催する科学工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」の2011年度開催計画を決定した。2011年度は、全国8都道府県で計16回実施する。参加費は無料。

科学工作教室は、青少年の理科離れが指摘される中、次代を担う子どもへ「モノづくりの大切さ」や「科学の楽しさ」を伝え、科学技術に対する興味や夢を育むことを目的に、全国の科学館・博物館、トヨタ関連施設・関連事業体と連携して開催する。

1996年の開催以来、昨年までに全国で307回、累計2万4850人の児童が受講した。

今年度のプログラムは「からくり自動車」、「衝突安全ボディ」、「電力回生自動車」、「二足歩行型ロボット」など、自動車の専門分野を活かして考案した8種類のトヨタオリジナルの内容となっている。社内の技術者を中心に構成する「トヨタ技術会」の有志メンバーが講師を務める。

教室は6月12日に国立科学博物館(東京都)で開催するのを皮切りに全国で順次実施し、2012年3月17日の産業技術記念館(愛知県)まで16回開催する。

《レスポンス編集部》

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