日立製作所の通期業績見通し、最終利益2000億円

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日立製作所は、2012年3月期の通期連結業績見通しを公表した。

同社の業績見通しは東日本大震災の影響で公表を見送っていた。

売上高は前年同期比2.0%増の9兆5000億円となる見通し。上半期は電子部品の部材調達難や自動車向けなどの供給に遅れが出るものの、下半期に復興需要が本格化して回復する見通し。

収益では、HDD事業の売却や家電需要の低迷の影響から営業利益は同10.0%減の4000億円、税引前当期利益が同5.1%減の4100億円と減益になる見通し。

最終利益は同16.2%減の2000億円と減益になる見通し。

《レスポンス編集部》

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