MINI、フルライン化計画か…将来は10車種に

自動車 ニューモデル 新型車
MINIは現在4車種を展開。これを10車種まで拡大するという。英国『WHATCAR?』が報じた。
MINIは現在4車種を展開。これを10車種まで拡大するという。英国『WHATCAR?』が報じた。 全 6 枚 拡大写真

BMWグループに属するMINIが、さらなる攻勢に出る。将来的に、車種ラインナップの大幅拡大を図る可能性が出てきたのだ。

画像:MINI現行ラインナップとクーペプロトタイプ

これは9日、英国の自動車メディア、『WHATCAR?』が報じたもの。同メディアの取材に応じたBMWグループのノルベルト・ライトホーファー会長は、「MINIは将来、10車種程度までラインナップを拡大するつもりだ」と語ったという。

現在、MINIはハッチバック、『クラブマン』、『コンバーチブル』、『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)の4車種構成。年内にはMINI『クーペ』、2012年にはMINI『ロードスター』が加わることが確定している。

さらに、2011年3月のジュネーブモーターショーに出品した小さなMINI、『ロケットマンコンセプト』も市販の可能性が大きい。ところが、これらを全部合わせても、7車種止まりだ。

ライトホーファー会長の「10車種」という発言からは、MINIはクーペ、ロードスター、ロケットマンコンセプト以外に、さらに最低でも3車種のニューモデルを計画していることになる。そこには、フルライン化というMINIの野望が見て取れる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、最新アイサイトに高精度地図データ搭載…ダイナミックマップが開発
  2. ロータスの名車『エスプリ』再来、フルカーボンボディに格納式ヘッドライト…アンコール『シリーズ1』発表
  3. 国内のすべての取締機にこの1台で対応、ブリッツが新型レーザー&レーダー探知機「TL316RW」を発売
  4. SUVの完成形はこの1台!日産『エクストレイル AUTECH SPORTS SPEC』の見た目も走りもクラス超えの上質さに驚くPR
  5. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る