三菱、国内生産は上期で9割まで回復…中期経営計画を堅持

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三菱自動車は6月13日、今年1月に発表した新しい中期経営計画「ジャンプ2013」に掲げた目標を堅持すると発表した。

同社は2011年度から2013年度までの新しい中期経営計画を今年1月に発表した。しかし、3月に発生した東日本大震災の影響に加え、為替の円高や原材料価格の急騰など、計画策定時と経営環境が大きく変化した。

ただ、震災の影響は生産レベルは大幅に回復しており、国内生産は上期で計画の9割のレベルになる見通し。下期に前半の遅れを取り戻すことから通期ではほぼ計画通りとなる見込み。また、海外生産は上期、下期ともに計画を上回る見通し。

このためジャンプ2013に掲げた目標や事業戦略の内容を変更することなく、「強い意思を持って計画達成に取り組み、計画の基本方針である成長と飛躍の実現を目指す」としている。

ジャンプ2013では、2013年度に売上高2兆5000億円、営業利益900億円、純利益450億円を目標に掲げる。

《レスポンス編集部》

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