GM、1.4リットル「エコテック」エンジン増産へ…米国工場に投資

自動車 ビジネス 海外マーケット
現行1.4リットルエコテックエンジン。クルーズなどに搭載されているもの
現行1.4リットルエコテックエンジン。クルーズなどに搭載されているもの 全 5 枚 拡大写真

GMは10日、米国オハイオ州ディファイアンス工場に、4700万ドル(約38億円)を投資すると発表した。

画像:1.4リットル エコテックエンジンを搭載するモデル

今回の投資は、燃費性能に優れる1.4リットル直列4気筒ガソリン「エコテック」エンジンの増産が目的。さらに、将来開発される次世代小排気量エンジンの生産に備えるという狙いもある。

現在、1.4リットルのエコテックエンジンは、シボレー『クルーズ』や『ボルト』、『ソニック』に搭載。米国ではガソリン価格高騰を背景に、小型車のクルーズが月販2万台を超えるペースで売れており、GMはエンジン増産で需要に対応する。

GMは5月10日、米国内の17工場に、総額20億ドル(約1620億円)を投資すると発表。今回のディファイアンス工場への投資も、その一環だ。

GMのアルビン・ジョーンズ生産担当部長は、「今回の投資は、燃費性能に優れるモデルに対するニーズ急増に応えるもの」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る