【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】単なるOEMではない

自動車 ニューモデル 新型車
日産ラフェスタハイウェイスター
日産ラフェスタハイウェイスター 全 12 枚 拡大写真

日産自動車が15日に発売した『ラフェスタハイウェイスター』。日産のミニバンシリーズでエアロパーツなどを標準装備する上級グレード「ハイウェイスター」仕様とすることで、『プレマシー』との差別化がされている。

【画像全12枚】

日産自動車商品企画部の富岡保氏は「ラフェスタハイウェイスターは、このセグメントで一番求められている、スタイリッシュなスタイルと機能性とを両立したものを提供します」。

「導入にあたっての変更点も、軽自動車のOEMより拡大し、フロントバンパー、ボンネットフード、ドア4枚、リアバンパーのカラード化やフィニッシャーの採用など、プレマシーをベースにいろいろな差別化を施しており、プレマシーの量販モデルからすると上級仕様の設定となります」。

「一方で、機能性や取り回しの良いミニバンをリーズナブルな値段で欲しいというお客様には、ラフェスタJOYを継続販売することで、幅広いお客様のニーズを2つのモデルでカバーしていきたい」と語る。

それぞれの価格を比較すると、プレマシーが179万9000〜231万4000円、ラフェスタJOYが179万3400〜205万2750円であるのに対して、ラフェスタハイウェイスターは199万1850〜248万3250円と、上級ゾーンをカバーしている。

プレマシーとラフェスタの差別化に加えて、現在一番売れているミニバンのホンダ『フリード』への対策としては、マツダは価格面で対抗するべくエントリーモデルを用意し、日産はラフェスタJOYを継続販売する。ラフェスタJOY、プレマシー、ラフェスターハイウェイスター、それぞれのモデルで棲み分けがおこなわれており、単なるOEM供給でないことが解る。

富岡氏は「今回、これだけの差別化を図ることでカニバリゼーションの懸念もなくなり、我々が多く台数を販売することでマツダさんとの相乗効果が得られるのではないかと、考えております」とコメントしている。

《》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 5MT・ターボで超軽量の710kg! SPK、レース用ダイハツ『ミライース』の抽選販売を開始、100台限定
  2. 家族向けミニバンなのに走りがすごい! さらに上質さを両立した、新型日産『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』の完成度に驚くPR
  3. 日産『ルークス』、仲里依紗プロデュース「RE.」とコラボイベント開催…銀座で限定アイテム販売
  4. ホンダ『0シリーズ』SUV、インドで公道テスト開始…インド生産で日本など世界に輸出へ
  5. BMW『3シリーズ』が初めてEVに、新型『i3』発表…ノイエクラッセ第2弾は航続900km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る