ジープ『Call of Duty』仕様…ゲームソフトとコラボ

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ジープ・ラングラー ルビコン Call of Duty
ジープ・ラングラー ルビコン Call of Duty 全 5 枚 拡大写真

クライスラー日本は21日、コンピュータゲームソフト『Call of Duty(コール・オブ・デューティ)』との提携によって開発された特別仕様車、ジープ『ラングラー ルビコン Call of Duty』を6月27日より発売すると発表した。

写真:ゲームの世界観を再現

「コール ・オブ ・デューティ」は、FPS(ファースト・パーソン・シューティング)のシリーズで、近年では『コール ・オブ ・デューティ モダン・ウォーフェア2』、『コール ・オブ ・デューティ ブラック オプス』が発売されている。

「ラングラー ルビコン Call of Duty」では、2ドアのラングラールビコンをベースに、ミネラルグレーのホイールを装着。ゲームの世界観に合わせて、エクステリアにはブラックのボディカラーを、フロントフェンダーには「Call of Duty」のグラフィクスデカールなどが採用された。

価格は388万円で、30台限定。

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