歴代スカイラインが富士スピードウェイに集結 7月10日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
歴代スカイラインが富士スピードウェイに集結 7月10日
歴代スカイラインが富士スピードウェイに集結 7月10日 全 4 枚 拡大写真

7月10日、“日産スカイラインフェスティバル2011 in 富士スピードウェイ”が富士スピードウェイで開催される。日産『スカイライン』オーナーやファンを対象にした年に一度のイベントだ。

イベントは、オールドスカイラインによるヒストリック・スポーツ走行をはじめ、歴代のスカイラインによる車種別スポーツ走行会や、気軽にサーキット走行体験を楽しめるファミリー走行会が行われ、日産・プリンス車で「スカイライン」または「GT-R」の名がつく車両のオーナーであれば誰でも参加できる。

“スカイライン生みの親”桜井眞一郎氏の世界展に加え、黒澤元治氏と星野一義氏によるトークショーやデモ走行のほか、全日本ツーリングカー選手権(1985~93)などで活躍した「R31 GTS-R リーボック」、「R32 GT-R カルソニック」、「R32 GT-R ゼクセル」、「R32 STP タイサンGT-R」の記念車展示も予定されている。

一般見学入場券
前売:2800円
当日:3000円
小学生以下:無料
駐車料:別途1000円

なお、愛車の展示や走行会参加については、7月4日まで受付中。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  2. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  5. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る