米国のEVデータ制御技術特許、トヨタが2位

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタFT-EVコンテスト
トヨタFT-EVコンテスト 全 2 枚 拡大写真

パテント・リザルトは、米国の電気自動車などのデータ制御技術に関して、参入企業の競争力に関する調査を実施した。

【画像全2枚】

今回の調査は1980年から2011年5月末までに米国特許商標庁で公開された「電気推進車両のデータ制御」関連特許を対象に、個別特許の注目度を得点化して、特許の質と量から総合的に見た「特許総合力ランキング」を集計した。

集計の結果、1位はSEARETEだった。同社は特許管理会社インテレクチュアル・ベンチャーズの別名義の企業と見られ出願件数は少ないものの、注目度の面で得点を上げ、1位となった。15件の特許はすべて2009年に出願されており、現時点ではまだ権利化されていない。自動車業界ではない同社が将来的に、これらの技術をどう活用するのか注目される。

2位はトヨタ自動車だった。出願件数が最も多い。2008年には年間70件の出願があった。注目度の高い技術は「走行状態によって気筒休止する可変シリンダーシステム」に関する技術など。

3位はフォードで2000年にこの分野で最初の出願をし、以降、年間10件以下の水準で継続的に出願している。注目度の高い特許には「車両効率の管理システム」に関する技術などがある。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車、新型SUVを予告…『パジェロ』後継の可能性も
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
  5. ヤマハ待望の“公道も走れるオフ車”登場にSNS沸く!「めっちゃ欲しい!」「この勢いで250も」コメント続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る