三菱ふそう ファイター 新型発表…高出力エンジンモデルを追加

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三菱ふそうの中型トラック ファイター
三菱ふそうの中型トラック ファイター 全 1 枚 拡大写真

三菱ふそうトラック・バスは、中型トラック『ファイター』シリーズに高出力エンジンのラインアップを追加し、7月14日から発売を開始した。

新型ファイターは、昨年より11t以上の大型仕様車と、8t車の一部クラスが発売されており、今回の車種追加により全てのラインアップが揃った。

今回追加された新型ファイターは、三菱ふそう製の「6M60型」エンジン(直列6気筒、排気量7.5リットル、出力240ps/270ps)を搭載。最大トルク10%アップによる動力性能の向上と、環境に優しい「BlueTecRシステム」(再生制御式DPF+尿素SCR)の採用に加え、新たにISS(アイドリングストップ&スタートシステム)を全車に標準装備し、燃費向上によるCO2削減を実現した。

その結果、全モデルでポスト新長期排出ガス規制に適合。また、PM排出量を規制値より30%低減したことにより、九都県市指定低公害車にも認定。さらに全モデルで平成27年度重量車燃費基準を達成し、自動車重量税と自動車取得税がそれぞれ75%減税となる「エコカー減税」の対象車となった。

価格はキャブ付シャシ(240ps)が746万9700円、平ボデー完成車(270ps)が817万3200円。

《纐纈敏也@DAYS》

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