トムス、レクサス CT200h 用ボディ補強パーツを発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
上からアッパーパフォーマンスロッド・フロント、フロントマウンティングブレース、サスペンションメンバー強化ブレース・フロント
上からアッパーパフォーマンスロッド・フロント、フロントマウンティングブレース、サスペンションメンバー強化ブレース・フロント 全 3 枚 拡大写真

トムスは、レクサス『CT200h(ZWA10)』用ボディ補強パーツ6種を7月より発売した。

新製品6種の狙いと価格は以下の通り。

●アッパーパフォーマンスロッド・フロント
フロント周りのボディ剛性を向上させ、シャープな回頭性を実現。2万5200円。

●フロントマウンティングブレース
フロント周辺のボディ剛性を向上させ、シャープなステアフィールの向上に貢献。1万1550円。

●サスペンションメンバー強化ブレース・フロント
サスペンションメンバーとボディの取付け剛性を上げ、ジオメトリー変化を減少させ、ステアリングレスポンスを向上。1万6800円。

●サスペンションメンバー強化ブレース・リヤ
サスペンションメンバーの取付け剛性を向上させ、リヤサスペンションのスタビリティを向上。2万5200円

●ロアボディ強化ブレース・フロント
フロント周辺のボディ剛性を向上させ、安心感の増大とステアフィールの向上に貢献。3万4650円。

●ロアボディ強化ブレース・リヤ
リヤ周辺のボディ剛性を向上させ、安定した挙動とリライアビリティを向上。1万2600円。

《仙田孝治@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. ソニー・ホンダを提訴、米カリフォルニア州ディーラー団体「EV直販は違法」[新聞ウォッチ]
  3. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  4. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  5. 「スピーカー交換」も良し、「アンプDSPの追加」も良し。でも!?[初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る