ボルボ V50シリーズ に最廉価グレード…279万円から

自動車 ニューモデル 新型車
ボルボV50Tack
ボルボV50Tack 全 1 枚 拡大写真

ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『V50』シリーズに、最廉価となる279万円のモデル「Tack」と、装備を充実しながら価格アップを抑えた「2.0クラシック」を設定し、7月29日から発売した。

V50 Tackは、シンプルな内外装ながら上級モデルにひけをとらない安全性能を備え、価格を279万円に抑えたモデル。

V50 2.0 クラシックは、本革シートや運転席/助手席8ウェイパワーシート、フロントシートヒーター、サンルーフ、17インチアルミホイールなどを装備しながら価格を339万円に抑えた。このほか、最上級モデルの「V50 2.5T」にも充実装備の「クラシック」を設定している。

同時に、セダンモデル『S40』シリーズにも、Tackを269万円、2.0クラシックを329万円で導入する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  2. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  5. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る