[写真蔵]ホンダジェット詳細公開…インテリア

自動車 ビジネス 企業動向
キャビン前方からの眺め、シートはリクライニングの他、前後左右にスライド可能、アームレストはシートバックに収納されている。後部に設けられたトイレの扉は両サイドからスライドで閉まる。
キャビン前方からの眺め、シートはリクライニングの他、前後左右にスライド可能、アームレストはシートバックに収納されている。後部に設けられたトイレの扉は両サイドからスライドで閉まる。 全 23 枚 拡大写真
『ホンダジェット』では、従来型機で胴体に内臓されたエンジン支持骨格のスペースは、キャビンとして最大限に活用される。

ホンダジェットが独自に開発した新鋭技術のみならず、ガーミン社のタッチパネル付き最新式アビオニクス「G3000」を搭載するグラスコックピット等々、随所に各分野の最先端技術も積極的に導入している。

(7月12日と13日、米ノースカロライナ州グリーンズボロ市にあるホンダ・エアクラフト・カンパニーの『ホンダジェット』生産設備が内外記者団に初公開された)

《ケニー中嶋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. ヤマハ、V4エンジンを搭載した新型「YZR-M1」を初公開! MotoGP サンマリノGPに投入へ
  4. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  5. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る