横浜から世界へ「おもいやりライト大作戦」…第1回市民会議を開催

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クリエイターによって「おもいやりライト大作戦」を認知、浸透させるためのツールが用意される予定
クリエイターによって「おもいやりライト大作戦」を認知、浸透させるためのツールが用意される予定 全 12 枚 拡大写真

8月30日、横浜市で「横浜おもいやりライト大作戦 第1回ミーティング」が開催された。同ミーティングは、早期のライト点灯を推進するための施策を生活者目線で考え、具体的な取り組みを実現することを目的とした市民活動となっている。

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第1回会議には、日産自動車の関係者のほか、NPO法人関係者、地域メディア、横浜市の関係者などさまざまなバックグラウンドを持った参加者が40〜50人ほど集まった。

同会議に参加した日産で安全技術を手がける企画・先行技術開発本部技術企画部の山ノ井利美部長は「日本は今5000人弱が交通事故で(1年間に)亡くなっています。5000人を下回って、多少安心しているかもしれませんが、これを許してはいけないのです」と話した。

また、山ノ井氏は「歩行者の事故が増えていることでおもいやりライトが必要になります。17〜19時に事故のピークがあり、そこを下げたい」という。

「日産は自動車に搭載するオートライトのタイミングを早めました。しかしオートライトを搭載していないクルマもあるため、ドライバーの意識的な早期点灯が必要です」と早期点灯の必要性を述べた。

さらに「今回は、“130万”という数字を覚えてください。この数字は世界で1年間に交通事故でなくなる人の推定数です。この活動が(横浜から)世界に広がり、みんなが早期点灯を行なってくれれば、交通事故で亡くなる人が少なくなるはずです」と強調した。

《土屋篤司》

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