ホンダ、日本HPのCAEシステムを導入 サーバー1000台

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HP ProLiant BL460c Generation 7
HP ProLiant BL460c Generation 7 全 1 枚 拡大写真

日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、ホンダの開発子会社である本田技術研究所の四輪R&Dセンターから、四輪車の研究・開発を支援するCAE(コンピュータエイデッドエンジニアリング)システムを受注、本稼働を開始した、と発表した。

超高性能CAEシステムの導入で、開発サイクルの短期化、コスト削減に寄与する。本田技術研究所と日本HPは、技術面での協業関係を結んでおり、HPの先端技術を本田技術研究所で検証・評価し、四輪開発の効率化に結び付ける計画で、今回のCAEサーバー導入もこの一環。

本田技術研究所の四輪R&Dセンターでは、燃料電池車や電気自動車など、次世代環境車開発など、事業領域の拡大による開発の増加や、グローバル競争に対応するための効率的な開発の実行など、開発環境の変化への対応が求められてきた。

各種実験のシュミレーション化による研究の高度化や開発サイクル短縮化を実現するため、四輪車の研究・開発で分析・解析を行うCAEシステムの性能強化を計画していた。

日本HPは、高い性能、管理機能、省電力を実現するブレードサーバー「HP ProLiant BL460c Generation7」を1000台、1万2000コアを超高性能分析・解析用CAEシステムとして納入し、受注から3か月弱の短期間で構築した。

日本HPは、システムの受注について、四輪R&Dセンターでの長年にわたるCAEシステムの運用実績に加え、短期間での導入計画が高く評価されたとしている。

《レスポンス編集部》

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