【フランクフルトモーターショー11】ランボルギーニ ガヤルド に究極の最終モデル

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ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ
ランボルギーニ・ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ 全 10 枚 拡大写真

ランボルギーニは12日、ドイツで13日に開幕するフランクフルトモーターショー11の報道関係者向けプレビューイベントを開催。『ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ・ストラダーレ』を初公開した。

画像:ガヤルドLP570-4スーパートロフェオ ストラダーレ

同車は、「ガヤルド」の最終限定車。ガヤルドのワンメークレース、「スーパートロフェオ」用マシンのノウハウを応用し、究極のパフォーマンスを追求している。

外観は、サーキット走行で威力を発揮する角度調整式リアスポイラーを採用して、エアロダイナミクス性能をいっそう向上。この大型リアスポイラーと専用エンジンフードは、カーボンファイバー製として軽量化も図られた。

ボディカラーには、専用色として「ロッソマーズ」と呼ばれる赤を設定。フロントリップスポイラー、リアスポイラー、エンジンフード、ディフューザーなどのカーボンファイバー製パーツと、視覚的なコントラストを生み出している。

サスペンションとブレーキは、サーキット走行にも対応できる強化タイプ。19インチのアルミホイールは、13kgも軽い専用デザインだ。オプションで、カーボンセラミックブレーキ、ロールケージ、4点式シートベルト、消火器など、サーキット向けアイテムが用意される。

5.2リットルV型10気筒ガソリンユニットは、軽量仕様の「スーパーレジェーラ」と共通。最大出力570ps/8000rpm、最大トルク55.1kgm/6500rpmを引き出す。トランスミッションは、パドルシフト付きの6速セミAT、「eギア」。「トラストモード」と名づけたローンチコントロール機能が付く。

車両重量は、「ガヤルドLP560-4」比で70kg軽い1340kg。フルタイム4WDとの組み合わせにより、0-100km/h加速3.4秒、最高速320km/hと世界屈指のパフォーマンスを達成する。

インテリアは、アルカンターラを多用したエクスクルーシブな仕上がり。このガヤルドLP570-4スーパートロフェオ ストラダーレ、世界限定150台が販売される。

《森脇稔》

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