サーブ、7000万ユーロの資金獲得へ…技術ライセンス供与

自動車 ビジネス 海外マーケット
サーブのハイブリッドスポーツコンセプト、フェニックス
サーブのハイブリッドスポーツコンセプト、フェニックス 全 3 枚 拡大写真

経営不安定状態が続くスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。同社が新たな資金獲得に動き出した。

画像:サーブ フェニックス

これは12日、サーブの親会社、スウェディッシュオートモビルが明らかにしたもの。同社の発表によると、サーブがスウェディッシュオートモビルの子会社、SPVに対して、コンセプトカーの『フェニックス』の技術ライセンスを、7000万ユーロ(約74億円)で供与することで合意したという。

フェニックスは2011年3月、ジュネーブモーターショーで初公開。次期『9-3』用の車台をベースにした2+2のスポーツクーペの提案で、ハイブリッドをはじめ、多くの先進技術を搭載していた。

SPVは、フェニックスの技術をサーブの中国パートナー、青年汽車へ供与する計画。サーブは今回の合意により、短期的な運転資金を獲得することになる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「デザインがセンス良すぎる」光岡『M55』に6速MTの「RS」登場! SNSでは「めっちゃ好み」と絶賛の声
  2. ポルシェ『911』991型の選び方と維持---バランス型世代の魅力と現実を多角検証
  3. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  4. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  5. メルセデスベンツの新型電動グランドリムジン『VLE』、航続最大713km…欧州受注開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る