ヤマハ ベトナム向け現地製スクーター、ノザを発売

自動車 ニューモデル 新型車
ヤマハ・ノザ
ヤマハ・ノザ 全 5 枚 拡大写真
ヤマハ発動機は14日、ベトナム向け現地製スクーター『ノザ』を今秋より発売すると発表した。

ノザは、同社の掲げる成長戦略「フロンティア2020」の柱の一つ、「アセアン二輪車における商品力・収益力向上」への取り組みの一環として、ベトナムに投入する。

同モデルは、YMJET-FIを採用し、燃費性能に優れた115ccの空冷4ストロークエンジンを搭載。ベトナム市場向けに専用開発した初めての12インチ小径ホイールのオートマチック車となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
  4. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  5. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る