マツダ、Facebookで低燃費 アクセラ を訴求

自動車 ビジネス 企業動向
マツダのソーシャルメディアポータルページ。
マツダのソーシャルメディアポータルページ。 全 3 枚 拡大写真
マツダは、ソーシャルメディアへの取り組みを強化すると発表した。顧客やマツダファンとのコミュニケーションを強化するため、今後Facebook(マツダグローバル)、Twitter(日本語版)、YouTubeを活用していく。

まずマイナーチェンジした新型『アクセラ』の発売に向けて、日本のファン向けにFacebook(マツダジャパン)をオープンした。同時に、マツダのソーシャルメディアの取り組みをまとめたポータルページをオフィシャルサイト内に開設した。

Facebookでは、新型アクセラをはじめとする商品・サービスの魅力を訴求するとともに、マツダ車に対する一般のコメントを集める。より多くの人にマツダについて「面白い」、「もっと知りたい」と思ってもらえる情報を積極的に発信していく方針だ。

また、開設したポータルページでは、マツダが運営する4つのソーシャルメディアアカウントを一覧できるようにして、より多くの人がアクセスできるようにした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  5. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る