北海道の高速道路、雪氷対策期間に 10月16日から

自動車 ビジネス 企業動向

NEXCO東日本北海道支社は、2011年10月16日から雪氷対策期間に入る。

雪氷対策期間中は、気象、道路状況の把握、除雪作業などのため、総勢約1000人の人員と約300台の車両にて、24時間体制で安全な交通確保に取り組む。

10月11日に行われる帯広事務所での「高速道路雪氷対策出陣式」を皮切りに、各事務所でも「高速道路雪氷対策出陣式」を実施する。

旭川市では、観測史上2番目の早さで初雪が観測されるなど、交通安全に向けて早めの対策が必要となっている。期限は2012年4月30日まで。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  3. 21世紀史上最高の快音マシン “レクサス LFA”が復活!V12のF1エンジンを搭載したF50も登場、ホットウィールの新製品が熱すぎるPR
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. 三菱『デリカD:5』新型発売、価格は451万円から…SUVとミニバンが融合「三菱らしさ」武器に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る