トヨタ SAI 一部改良…環境性能を向上

エコカー ハイブリッド
トヨタSAI G ツーリングセレクションAパッケージ
トヨタSAI G ツーリングセレクションAパッケージ 全 1 枚 拡大写真

トヨタは、ハイブリッド専用車『SAI』(サイ)を一部改良し、11月1日より発売を開始する。

今回の改良では、バイオPETを使い、耐熱性、耐久性などの性能を向上させた新エコプラスチックをシート表皮、フロアカーペット、パッケージトレイトリムに採用。室内表面積におけるエコプラスチックの使用比率を約80%に拡大したほか、エンジンの制御を改良することで、燃費を24.0km/リットル(10・15モード)に向上するなど、環境への配慮を徹底している。

また、フロントロアグリル・ドアパネルにメッキモールを、センタークラスターに木目調加飾を追加することで高級感を演出。フロントドアガラスには紫外線を約99%カットするスーパーUVカットガラスを採用し、快適性を向上している。

さらに、外板色にグレーメタリックを追加するとともに、内装色は新色2色(ブラック、シェル)に一新したほか、ハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置を全車に標準装備した。

これに加え、サスペンションメンバーに補強バーを追加することで、操縦性・走行安定性を高めたほか、ショックアブソーバーなどのセッティングを変更し上質な乗り心地を実現している。

なお、スポーティな外観とした「ツーリングセレクション」、安全装備を充実した「Aパッケージ」、スポーティな外観と安全装備を充実させた「ツーリングセレクション・Aパッケージ」などを追加し、ラインアップの充実を図っている。

価格は338万円から。

《纐纈敏也@DAYS》

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