[ホンダエコマイレッジ11]燃費だけじゃない、ユニークなマシン大集合

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ホンダエコマイレッジ11
ホンダエコマイレッジ11 全 13 枚 拡大写真

「本田宗一郎杯Hondaエコ・マイレッジチャレンジ」は、低燃費を争う競技であるから、出来る限り燃費のいいマシンを作ることが車両作りのポイントだ。

【画像全13枚】

けれども画一的なマシンばかりでは面白くないし、技術面で稚拙なチームは絶対に上位入賞は難しいから、オリジナリティを競う側面も当然出てくる。

ここでは、第31回全国大会で見かけたユニークなマシンを集めてみた。まるで「チキチキマシン猛レース」を彷彿させる、と想ったのは筆者だけではないのでは。

僅かな予算と場所さえあれば、誰でもマシンを作って参加できる。アイデアが浮かんだら、仲間でマシンを製作してみるのはいかがだろう。

《高根英幸》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  3. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  4. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
  5. マツダ、新型『CX-5』や『ロードスター』のレーシングカー展示へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る