岸壁からクルマが転落、自殺か

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14日午前8時55分ごろ、大阪府泉大津市内の岸壁から軽乗用車が転落するのを釣り人が目撃。警察に通報した。警察と海上保安庁が捜索したところ、海中に沈んだクルマを確認。運転席にいた高齢男性はすでに死亡していた。自殺の可能性が高いという。

大阪府警・泉大津署によると、現場は泉大津市汐見町付近にある汐見埠頭岸壁。手前から加速し、ブレーキを掛けないまま海に飛び込んでいった軽乗用車を居合わせた釣り人が目撃。警察に「クルマが海に落ちた」と通報した。

同署と海上保安庁が捜索を行ったところ、海中に没した状態のクルマを確認。運転席に着座していた高齢男性を救出したが、まもなく死亡が確認された。所持品などから同市内に在住する75歳の男性とみられている。

警察では転落時の状況から、男性が自殺を図った可能性が高いとみて、事故発生の詳しい状況を調べている。

《石田真一》

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