列車と衝突、高齢女性死亡 警報機や遮断機の無い踏切

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18日午前11時45分ごろ、秋田県潟上市内にあるJR男鹿線の踏切で、列車の通過直前に踏切に進入してきた軽ワゴン車と普通列車が衝突する事故が起きた。クルマは約25m押し出されて大破。運転していた74歳の女性が死亡している。

秋田県警・五城目署によると、現場は潟上市天王付近。警報機や遮断機は設置されていない。クルマは列車の接近に気がつかないまま踏切内へ進入。直後に通過した下り普通列車(秋田発/男鹿行き、2両編成)と衝突した。

クルマは約25mに渡って押し出されて大破。運転していた同市内に在住する74歳の女性はまもなく死亡。列車の乗客乗員約40人にケガはなかった。

死亡した女性は現場近くの畑で農作業を行い、自宅に戻る途中だったとみられる。列車の運転士は調べに対して「直前で進入してきたのでブレーキも間に合わなかった」などと話しているようだ。

《石田真一》

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