JSR中間期決算…タイヤ向けなど好調でも原材料高で減益

自動車 ビジネス 企業動向

JSRが発表した2011年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比3.0%減の194億6800万円と減益となった。

売上高は前年同期の横ばいの1703億4100万円だった。自動車の国内生産は震災の影響で大幅に落ち込んだものの、同社の主要納入先である自動車タイヤメーカーのタイヤ生産は、世界的な需要拡大により堅調に推移した。半導体の生産は、パソコンや薄型テレビなどの需要は低迷したものの、スマートフォンや多機能携帯端末などの需要拡大により比較的堅調に推移した。

収益ではナフサをはじめとする原材料価格の高騰もあって利益率が悪化、経常利益は同4.9%減の204億3300万円と小幅な減益だった。当期純利益は同12.8%減の116億1300万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る