盲導犬型ロボット、日本精工が開発

自動車 ビジネス 企業動向
盲導犬型ロボット
盲導犬型ロボット 全 2 枚 拡大写真

日本精工は27日、新開発の外界認識技術と、ガイダンス機能により、階段の位置の検出と形状認識を自律して行ない階段を先導しながら昇降できる四脚車輪型ロボットを開発したと発表した。

【画像全2枚】

今回、開発したロボットは脚先に駆動車輪を備え、平地や段差での高い移動能力を有した四脚の脚車輪型ロボット。画像センサと距離センサにより得られた外界情報を、独自の処理を行なうことで、自律で階段を認識しながら昇降し、人を先導する。

また、平地や傾斜面で構成されるオフィスビルや病院、商業施設等での移動が可能な車輪型移動ロボットも同じく開発。グリップを介して人の行きたい方向を察知し、進路上にある障害物を自律認識して回避しながら進む。

両技術ともに車椅子、盲導犬や介護犬の代用などへの応用が可能で、人間の視覚力をアシストする自律移動ロボットへと繋がる技術開発を目的としたもの。

同社は、11月9日から東京ビッグサイトで開催される「2011国際ロボット展」に開発品を出展、会場でデモを行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 公道を走れるレーシングバイク、新型ドゥカティ『パニガーレ V4 R』国内発売 価格は555万円
  4. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る