豊田通商の中間期決算…増収を確保、通期見通しも上方修正

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豊田通商が発表した2011年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比25.0%減の350億6100万円と、販売費や一般管理費などの増加の影響から営業減益となった。経常利益も同7.8%減の534億8900万円。

一方、売上高は同0.8%増の2兆7564億4400万円と微増となった。東日本大震災の影響による自動車生産台数の減少の影響で金属本部やグローバル生産部品・ロジスティックス本部、化学品・エレクトロニクス本部は減収となった。しかし、機械・エネルギー・プラントプロジェクト本部や食料本部が大幅増収となり、全体をカバーした。

当期純利益は特別損益の良化の影響で同22.4%増の331億6400万円となった。

通期業績見通しは、前回予想から上方修正。売上高は前回予想より2000億円増の6兆円、営業利益は70億円増の930億円、経常利益は160億円増の1160億円、最終利益は190億円増の660億円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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