オートエクゼ、「04」キットを新設定…RX-8/ロードスター向け

自動車 ビジネス 国内マーケット
オートエクゼSE-04 for RX-8
オートエクゼSE-04 for RX-8 全 6 枚 拡大写真

オートエクゼは、マツダの『RX-8』(SE3P)用と『ロードスター』(NCEC)用チューニングキットを新設し、『オートエクゼSE-04/NC-04』シリーズとして全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売すると発表した。

【画像全6枚】

SE-04/NC-04は、同社の開発プログラム第4世代への発展を示す「04」の称号を与えられたモデルで「感性チューニング」をより洗練させた仕様と、している。

今回は、同シリーズ共通テーマである「端正なスポーツ顔」を踏襲したスタイリングキットをそれぞれ新設定する。サスペンション、吸排気、ドライブトレイン、ブレーキなどの定評ある既存品との組み合わせによるトータルチューニングを提案する。

フロントノーズSE-04は7万7700円、フロントノーズNC-04が6万7200円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る