【ロサンゼルスモーターショー11】ワールドプレミアは20台以上

自動車 ニューモデル モーターショー
スバルBRZコンセプトSTI
スバルBRZコンセプトSTI 全 2 枚 拡大写真

16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー11。同ショーにおいて、20台以上の世界初公開モデルが予定されていることが判明した。

画像:LAショーでの初公開車

これは3日、同ショーの主催団体が明らかにしたもの。2011年のロサンゼルスモーターショーでは、22社がプレスカンファレンスを計画しており、20台以上がワールドプレミアを飾るという。

現時点で判明しているのは、スバル『BRZコンセプトSTI』、ホンダ『フィットEV』、フォルクスワーゲン『CC』(旧『パサートCC』)、GMのシボレー『スパーク』『カマロZL1コンバーチブル』など。

SUVでは、ホンダ『CR-V』、日産のインフィニティ『JX』、メルセデスベンツ『ML63AMG』、フォード『エスケープ』など。また、ポルシェは正体不明ながら、2台のワールドプレミアを予定している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  4. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  5. 「最もインテリジェント」メルセデスベンツ『CLA』新型を日本初公開…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る