[地下鉄]ふしぎ発見展 11月22日より

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
地下鉄ふしぎ発見展
地下鉄ふしぎ発見展 全 2 枚 拡大写真

 東京メトロが運営する地下鉄博物館では、11月22日から平成24年1月15日まで、特別展「地下鉄ふしぎ発見展」を開催する。

 日本に地下鉄が開業し、今年の12月30日で84年が経ち、今では都市生活になくてはならない身近な交通機関となった。身近であるが故に、地下鉄博物館に来館する多くの人々からさまざまな質問が寄せられているという。

 今回の特別展では、特に質問の多い地下鉄誕生の背景、建設工法、安全・安心の取組みを中心に、パネル、模型や実物の展示などでわかりやすく地下鉄を紹介するという。

地下鉄ふしぎ発見展
期間:11月22日(火)〜平成24年1月15日(日)
場所:地下鉄博物館 企画展示コーナー(東京都江戸川区東葛西6-3-1)
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(祝日・振替休日となる場合はその翌日)、年末年始12月30日〜1月3日
入館料:おとな210円、こども100円(満4歳〜中学生まで)

地下鉄博物館、特別展「地下鉄ふしぎ発見展」11/22より

《前田 有香》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る