【東京モーターショー11】ダンロップブース「エネセーブテクノロジーの見える化」

自動車 ニューモデル モーターショー
ダンロップ東京モーターショーブース
ダンロップ東京モーターショーブース 全 1 枚 拡大写真

ダンロップの住友ゴム工業は、第42回東京モーターショー2011にダンロップブースを出展すると発表した。

今回のダンロップブースでは、「エナセーブテクノロジーの見える化」をコンセプトに、2010年販売本数トップを達成したダンロップの低燃費タイヤ『エナセーブ』シリーズの最新ラインアップを展示する。

また、2013年発売予定の、石油や石炭などの化石資源由来の材料を全く使用しない「100%石油外天然資源タイヤ」のプロトタイプを発表するとともに、「石油外天然資源タイヤ」開発の歴史を紹介する。

さらに、最先端のゴム開発テクノロジーや低燃費タイヤを分かりやすく楽しく体感できるコーナーを設置する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る