PEFCシステム市場、25年には1兆円超…富士経済予測

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタFCV-R
トヨタFCV-R 全 2 枚 拡大写真

富士経済は17日、燃料電池システムと主要スタック部品市場について調査を実施し、その結果を報告書「2011年版 燃料電池関連技術・市場の将来展望(下巻)」にまとめたと発表した。

【画像全2枚】

今回、3月に発表した世界燃料電池システム市場調査をベースに、PEFC(固体高分子形燃料電池)、SOFC(固体酸化物形燃料電池)、DMFC(メタノール直接型燃料電池)の主要燃料電池システムのさらに詳細な調査を実施。燃料電池市場全体の将来を予測した。

PEFC、SOFC、DMFCの用途開発は多くの分野で進められており、この3タイプが創出する2025年の市場は燃料電池全市場の85%以上になると予測している。

中でもPEFCシステムは、燃料電池車が市場を支えて特に大きな市場になると期待される。日本はトップを切って燃料電池車の市場を立ち上げるべく、オールジャパンで取り組んでいるが、2025年には2010年比100倍以上、1兆3072億円の市場規模となると分析している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る